漫画「BUNGO」、ブンゴの最新第189話「新しいゾーン」のネタバレ感想です。静央 対 富士ケ丘。間瀬へバッティングのトップの位置を教えるべく野田はあえて碓井の球に振り遅れてみせる。野田は三球目にホームランを放つ
189話の続き、BUNGO ブンゴ190話のネタバレ感想はこちら
前話、BUNGO ブンゴ 188話のネタバレ感想はこちら
前話、BUNGO ブンゴ 188話の振り返り
静央対富士ケ丘戦、野田は碓井のボールに振り遅れる。2球目のフォークにもふり遅れツーストライク
野田は間瀬を見つめる。間瀬はコレまでの野田の打席が間瀬へのメッセージだということを理解
碓井の三球目を野田は捕らえ2ランホームランとなる。野田はセカンドを回る時に、河村に4番の役割は打つだけじゃないと伝えた
BUNGO ブンゴ 最新 189話 ネタバレ 感想
新キャラ登場
歩きスマホしながら球場へ向かう伴野
すれ違いざまに肩がぶつかり、相手が折れたというのを真に受けて心配する
結局折れていないと判明し、安堵し泣いて喜ぶ
歩きスマホはダメだと反省したところで、野田の打球が飛んできて頭を直撃する
連載再開嬉しいです!
伴野いいキャラしてますねー。まだわずか登場2話目ですが碓井に負けないインパクトあります
野田のバッティングに驚愕するスカウト陣
家長は関東大会で驚異なのは河村だけじゃない、野田の打撃は新しいゾーンに入ったと考えていた
判野は観客席から大きな声でユキオの打球が頭に当たったぞと声をかける
「ナイスバッチ!!」
伴野の登場に湧く観客
伴野は直ぐ側に家長がいることに気付く
U-12でバッテリーを組んでいたふたりが再会
伴野は愛知の知多翔洋シニアから大府第一高校(愛知)へ進学が内定していた
伴野は経験や技術こそ、野田・河村に劣るが
圧倒的なキャプテンシーとパワーを持ち合わせていた
野球をはじめてわずか1年で日本代表4番の座を勝ち取ったアスリート性が高く評価されている
伴野凄いじゃないですか
U-12くらい幼いと、わずか1年でそんな急激に上手くなるもんなんですね
野田に続く5番の文吾は三振に倒れる
ベンチに戻ると野田や袴田からダメ出しされる
文吾言われすぎ(笑)かわいい
間瀬が「伝わる人間と伝わらない人間がいるもんさ」って言ってて吹く
間瀬次はヒット確実ですね
盛り上がる静央ベンチをにらみつける碓井、最後は必ず富士ケ丘が笑うと闘志を燃やす
3回裏
富士ケ丘の攻撃
バッターボックスには1番の皆浦が立つ
上位打線で得点しないと厳しいと考えていた皆浦
瑛太は出し惜しみするつもりはないと、ジャイロスライダーで初球を勝負する
伴野の登場でちょっと試合から脱線しちゃった感ありましたが
瑛太の投球で観客席が湧くとこが見たいです。
河村の次打席が楽しみですねーー