DAYS デイズ 365話 ネタバレ 感想 桜高戦 イケイケな聖蹟3年

漫画「DAYS」、デイズの最新第365話「聖蹟家」のネタバレ感想です。桜高戦、後半。残り時間3分を切り、犬童は柄本と風間を抜きループシュート。猪原がなんとか阻止。その後も怒涛の桜高の攻撃が続くが猪原が神セーブを連発する。

 

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DAYS デイズ 最新 365話 ネタバレ 感想

 

聖蹟　対　桜高 残り2分

猪原の神セーブ連発に湧く観客席と聖蹟ベンチ

 

冒頭からシーサーとかザ・無口とか言われたり、言われたい放題でしたねー（笑）

 

猪原の気迫にどう応えるかと聖蹟の攻撃に注目が集まるが、大柴たち2年はミスは絶対許されないと考え縮こまってしまう

碇屋は桜高優勢の理由は2つあると語る
1つは聖蹟のディフェンスがひくすぎること。本来は薄いが埋めるべきだが成神に気を取られ動けない
2つ目はサイドの灰原と速瀬、ふたりともプレッシャーをかけられていないと指摘

 

高木マルコは1つ残っている交代枠をこのあたりに使うべきかもしれないと応じた

 

 

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梁山に言われると妙な説得力がありますよね

 

丈一郎がボールを持つと国母が走り込んでくる
SBがあんなに高い位置に・・・と驚く観客席

国母はボールが他の選手に渡ると走って元のポジションへと戻る
亀山へと繋がるボール、走り込んできたのは速瀬
丈一郎へ戻したところをまた、国母が走り込む

 

観客は1点取られたら負けが決まるのを分かっているのかと首をかしげる
国母は次1点取ったら勝ちだから勝負しに来たのだ
攻める以外にありえない、リスクを冒さず勝てる相手ではないと叫ぶ

 

国母がかっこよく見える！！（笑）
早速来ましたね、見せ場。残り時間も少なかったのでこのまま出場したはいいけど目立った活躍ナシって展開かと思っていました

 

桜高はたまらず逆サイドへ展開
国母の熱意が伝わったかのように、灰原が上がってくる
灰原は1,2年に遠慮するな、明日に繋げろと喝を入れた

激しく同意という臼井、成神を鈴木に託しボールを持った犬童へと迫る

保科は水樹は聖蹟の背骨だが、大黒柱一本で立っていたわけじゃないと3年たちのプレーに感想を述べる

 

3年頼もしいです！！
2年生にも続いて欲しい、そろそろ大柴とか見せ場があっても良いんだけどなー

 

 

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犬童から丈一郎へのパスを国母がインターセプト
自画自賛する国母の後ろを走りすぎる速瀬
パスが繋がる

桜高陣地に入り、君下へとパスが繋がる

残り時間は2分30秒を切っていた

 

ラストシーン、生方が残り2分切ってる！！行け！！って叫ぶとこ
よくよく電光掲示板の時間見ると87:31だから残り2分29秒で2分はまだ切ってないですよね？3分切ってるってことかな・・・
いずれにせよ、もうすぐ終わってしまいますね
あと僅か数プレーといったところでしょうか

次回「最後のカード」

交代枠が1つ余っているとのことだったので灰原か速瀬に代えて誰か3年投入でしょうか？
それともここで来須ですかね！

 

聖蹟　対　桜高
2 – 2
柄本（前半20分)、水樹（後半40分） – 成神（前半40分）、成神（後半35分）

 

DAYS デイズ 366話へ続く