私たちはどうかしている 最新 50話 ネタバレ 感想 大旦那の決意

漫画「私たちはどうかしている」最新50話「天満月」のネタバレ、感想です。光月庵の後継者は自分だと大旦那に主張する七桜、しかし大旦那は目の前で息を引き取る。そこへ椿がやってきてしまう。。。BELOE9月号掲載エピソード

 

 

前話、私たちはどうかしている 前話49話のネタバレ感想はこちら

同時掲載された私たちはどうかしている 最新番外編のネタバレ感想はこちら

登場人物、伏線、御菓子をまとめた 私たちはどうかしている wikiはこちら

 

前話、私たちはどうかしている 前話49話 振り返り

 

私たちはどうかしている 前話 49話 ネタバレ

大旦那の病室で七桜は女将を議員とのことでやんわり脅す。しかし女将は動じず栞が椿の子を妊娠していると伝える。

七桜は光月庵の後継者は自分だと大旦那に主張。女将は七桜に母親と同じ目に合わせてやろうかと脅す

七桜は「こみち」のお菓子作りの件でと光月庵に侵入。母屋で大旦那を探す間、栞に遭遇する。七桜は栞に椿に目の手術をするように伝えてほしいと頼む

城島は栞を呼び出し、幼い頃食べた外れだと思ったまんじゅうはハズれじゃなく、父が虫歯にならないようにと気遣ったのでは?と説明する。感化された栞は椿に火事の日に起こった事実を語り始める

七桜は大旦那を見つけ、自分が後継者だと説明しようとするが、大旦那は事切れてしまう。そこへ椿がやってくる。別室では全て計画通りと言わんばかりに女将が微笑んでいた。

 

私たちはどうかしている 最新 50話 ネタバレ 感想

 

巻頭カラー
七桜と椿のツーショット
秋らしく、紅葉色の着物に身を包んだふたり

そして、連載50話記念でなんと50話と番外編の2本立て掲載でしたーー

 

 

 

大旦那の決意
椿が部屋にやってきて驚く七桜
しかし、すぐに心肺停止した大旦那の心臓マッサージを始める
椿が代わり、七桜はその間に救急車を呼ぼうと電話を取り出す

絶対に死なせないと心臓マッサージを続ける椿
女将がやってきて七桜の仕業だ、警察を呼べと騒ぐ

次の瞬間、大旦那は目を覚まし
騒ぎ立てるなと七桜を制止する

 

冒頭から椿と七桜、一瞬ふたりの世界になって
数秒大旦那放置していてすこし笑ってしまいました(笑)

椿、臆せず心臓マッサージ出来てすごいです

 

女将は七桜が持ってきていたDNA鑑定書を見つけ
内容を読んでビリビリに破いていしまう

大旦那に優しい言葉をかける女将
大旦那は息を切らしつつ、七桜とふたりきりにするように命じる

 

 

 

部屋を出た女将はいつから大旦那の意識がはっきりしていたのかと案ずる
椿は今度は何をした、3年前の火事の時もいろいろ思い通りにしたのだろうと問い詰める
女将は今更何の話だと相手にせず、椿に間違いなく樹の子供だと告げ、その場を去った

 

DNA鑑定書破られちゃった・・・これコピーとってますよね!!きっと・・・
ビリビリに破かれたとはいえ、つなげたら読める気もするのだけど
椿も大旦那もあんまり鑑定書には興味なさそうでしたね・・・

 

椿は部屋に来る前に栞から3年前の火事のことを聞いていた
栞が倒れた椿を発見した時、椿は七桜との約束を果たすべく、部屋に戻ると何度もつぶやいていたというのだ

椿が家宝の道具を守ったという話は女将のでっち上げで
栞は女将から椿のためだと口止めされていたのだという

栞は椿が七桜と別れたと聞き自分にもチャンスが・・・と思い
ずっと黙っていたのだと涙をこぼして謝罪した

 

栞は脱ダークサイドしましたね
城島のおかげでしょうか

あの道具は椿が取りに行ったのではなかったのかーー

 

 

 

椿は道具を手に、栞が語った本当のことを知っていたら
七桜との未来があったのかな・・・とぼんやり考える
しかしすぐに、ふたりの関係はそんなに簡単なことじゃないと思い直した

 

大旦那は本当に七桜が「さくら」なのかと訊く
鑑定書を無くした七桜は持参した自作の御菓子を食べてと取り出す

口にした大旦那の頭の中に桜吹雪の中で微笑む樹の姿が浮かび、優しく微笑んだ

大旦那は語り始める
樹から意中の人がいると聞かされていたが、今日子と無理やり結婚させたこと
七桜の母が職人として光月庵にいて樹と関係を続けていたのを知ったのは
ふたりの死後しばらくしてからだということ

大旦那は樹が七桜の母と一緒になるのを許していれば
今3人は幸せに暮らしていたかもしれない
すべての原因を作った自分を七桜は許せるのかと問う

七桜は起こり得た未来を想像しながら、許せませんと応えた
だけど父と母が大切にしていたこの店が欲しい、この店で御菓子が作りたいと伝えた

 

味で解っちゃう大旦那、さすが年はとっても和菓子職人ですね!!
病院連れてかなくて大丈夫なんでしょうか・・・女将に何か盛られたんじゃないかと思ったけど・・・

 

 

 

大旦那は椿のところまで七桜とやってきた
光月庵を継ぐのは正式な血筋を持つものだけだと前置きしつつも
頭の中で、権利が誰にあるかは調べればすぐに分かるが
血筋を持つものが継ぐことが本当に正しいのか、店を守ることなのかと自問していた

大旦那は決して、今月末の大晦日、除夜祭の日に御菓子を作ってきてくれと頼む
より美味しく、魂を震わせる御菓子を作った方に光月庵を譲るという・・・

 

おおおおお!!
クライマックス感あるう!!

これは最終決戦てやつでしょうか・・・最終回を予感させる展開になりましたね
血筋じゃなくて御菓子の腕で光月庵継承者が決まる!アツいです

ふたりの職人としての集大成となるような御菓子が飛び出すのか
はたまた原点回帰てきなシンプルなので勝負するのか・・・
魂を震わせる御菓子、いやーダイナミックです!!

まずは椿は目をちゃんと治療したほうがいいけど・・・。
温泉旅館の催事もあるし、大忙しですね

勝負の結果がどうあれ
七桜と椿、それぞれが抱える秘密をお互いが知る機会となるといいなーー

とりあえず横で話聞いてた女将、今どうやって邪魔しようか考えてるんでしょうね(笑)

 

私たちはどうかしている 51話へ続く

私たちはどうかしている 番外編「萩の真実」のネタバレ感想はこちら

 

 

「私たちはどうかしている 最新 50話 ネタバレ 感想 大旦那の決意」に2件のコメントがあります

  1. ametoricoさま、いつもお世話になります!

    突然決まった七桜と椿の相続人争い
    和菓子対決で二人の仲は、このまま遠ざかってしまうのでしょうか?
    いいえ、私は大旦那の考えは違うところにあると思います

    大旦那は、息子と恋人の仲を引き裂いた償いを考えているのでは・・・
    つまり、和菓子対決の結果が七桜と椿の同時優勝だとしたら
    二人が光月庵の相続人になるということです!

    二人が光月庵でハッピーエンドを迎えるには、このパターンしかない
    そう思うのですが、いかがでしょうか?

    1. はいじさん

      考察ありがとうございます
      もしふたりの仲を取り持つための御菓子対決だとしたら、大旦那粋なことしますねー
      そろそろクライマックスの足音も聞こえてきたので、本当にそういう展開かもしれないですね

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