私たちはどうかしている 54話 ネタバレ 感想 光月庵を継ぐのは…

漫画「私たちはどうかしている」最新54話「朔」のネタバレ、感想です。除夜祭の御菓子対決。大旦那はふたりからの御菓子を食べる。結果を待つ間、奥の部屋でそれぞれ待つように伝え、外にいた女将にもお菓子を食べさせた。ふたりが選んだ光月庵の後継者は・・・BELOVE2月号掲載エピソード

 

 

54話の続き、私たちはどうかしている最新55話のネタバレ感想はこちら

前話、私たちはどうかしている 前話53話のネタバレ感想はこちら

登場人物、伏線、御菓子をまとめた 私たちはどうかしている wikiはこちら

 

前話、私たちはどうかしている 前話53話 振り返り

 

私たちはどうかしている 前話 53話 ネタバレ

除夜祭の御菓子対決がはじまる。ふたりは大旦那の部屋へ自身の作品を持ち込む

七桜は椀に入れた柚子の上生菓子。椿はつばき餅。まずは七桜の柚子の上生菓子を口にする大旦那。香りが椀を開けた瞬間からし、餡の中には柚子が丸ごと入っていた。

椿のつばき餅は父の樹から初めて教えてもらったレシピで作ったもの。大旦那は自らも樹に伝えた味が完璧に再現されているのを味わい涙

大旦那はふたりには奥の部屋で待つように伝え、外でそば耳をたてていた女将にふたりのお菓子を食べさせてどちらが継承者にふさわしいか選べという

女将はどちらが椿の菓子だかわかるだろうと考え、選んだ。除夜の鐘が鳴るなか、大旦那は継承者として選んだ方の部屋の扉を開けた

 

私たちはどうかしている 最新 54話 ネタバレ 感想

 

除夜祭の御菓子対決、決着

大旦那が開けた部屋は七桜がいた部屋だった
女将はどうして・・・自分が選んだのは柚子の上生菓子だと怒る
大旦那は、椿が作ったのは樹から初めて教わったつばき餅だと説明

 

 

 

いきなり・・扉絵でもう七桜が選ばれててびっくりしました!
前話の53話のラストシーンを素直に受け取ってよかったのですね。

七桜おめでとう!

 

女将は椿を責める
止めに入った大旦那は突然苦しみだし、そのまま倒れた

病院へ運ばれた大旦那
手術室から出てきた医師が椿だけを中へ呼ぶ
大旦那はつばき餅に魂を震わされたが、自分のためだけに向けられた御菓子だったため
選ぶわけにはいかなかったと説明。そして今までのことを侘びて
これからはもっと自由に自分だけの菓子を何にも縛られずに作ればいいと伝え、息を引き取った

椿はまだたった2つしか食べていない、これからもっと食べてもらうと必死に声をかけるが
心電図モニターは0のままだった

 

 

 

大旦那、ついに亡くなってしまいました
まるで後継者を決めて安堵したかのように。。。
椿との最後のシーンは心洗われますね

 

椿は涙が止まらない
七桜は、大旦那の「ごちそうさま」が大旦那にもらった最後の言葉になったと考えていた

 

光月庵では大旦那の葬儀が行われる
参列者は後継者が椿じゃないらしいという話でもちきりに

そこへ七桜が黒い着物で登場
女将は関係者だけの式だと追い返そうとするが
七桜は祖父に最後のお別れをさせてくれと譲らない
後ろから、多喜川が騒ぎ立てないほうが賢明だと女将に助言する

 

 

 

後継者指名されたのに呼ばれてなかったのか・・・・女将の嫌がらせはこれからも続くのかな

 

七桜は手を合わせながら、自分の家族が本当に誰もいなくなったと寂しがる

あれが正式な後継者だとざわつく参列者
続いて奥から、椿が登場
女将や参列者は着物ではなくスーツで現れたことに驚く
親族は正式礼服のハズだと

焼香を終えた後、椿は皆の前で頭を下げそのまま部屋を出た

 

椿は負けを認めて出ていくのか・・・目は大丈夫なのでしょうか
椿が出ていったら栞や女将はどうするのでしょうか
居場所なくない??

 

栞の姉が多喜川に話しかける
目的を果たすことができて、おめでとうと

 

 

 

椿は七桜に18年前と逆になった
自分のものを取り戻せてよかったなと爽やかに微笑んだ
去り際、椿は光月庵を絶対に潰さないでくれと伝える
椿の背中を見つめ、七桜は静かに涙を流す
多喜川から椿は一生君を許さないだろうと言われたのを思い出しながら、
自分には泣く権利なんかない、欲しかったものを手に入れたのだからと言い聞かせていた
そして光月庵を守り抜くことを決意したのだった

 

第二章完!って感じですかね!
火事までが第一章。そして火事後から光月庵の後継者になるまでが二章かな

除夜祭の御菓子対決の結果には満足なのですが・・・やっぱり切ない展開になりましたね
私は椿が勝つような気がしていたので意外な展開でした

椿は大旦那の言葉と選択で「自由」になれたのですね。
幼い頃からずっと光月庵に縛られて生きてきたとも言える椿にとって、御菓子づくりが楽しかったことがあるのだろうか
七桜が時折見せるキラキラした輝きをそういえば椿からは感じたことがなかったように思う

 

 

次回は数カ月後とか数年後の設定でしょうか
まずは・・・栞の姉と多喜川の関係が気になりますねー。急に栞の姉が存在感増しました(笑)
多喜川の狙いが何だったのかは結局まだわからず
そして椿がどこ行ったのかも知りたいですよね。かつての七桜のように、東京で修行でしょうか
まずは目の手術をしてほしいな・・・それから御菓子づくりの楽しさを改めて感じ
七桜も嫉妬するような創作的な御菓子職人になってほしい

栞は追っかけないのですかねー。もう気持ちは城島だったりするのかな・・・
なによりも女将がどうするのかが気がかりです。女将にとって光月庵に残る意味ってなんなんだろうか。でも他に行くとこがないか・・・
きっと次に出てくる椿は更にイケメンになって、御菓子の腕も上がっているのでしょう
楽しみですね!

 

私たちはどうかしている 55話へ続く
 

 

 

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