私たちはどうかしている 56話 ネタバレ 感想 明かされる多喜川の過去

漫画「私たちはどうかしている」最新56話「女主人・七桜」のネタバレ、感想です。光月庵の後を継いだ七桜、従業員は七桜をまだ認めておらずむしろ椿を追い出したと恨んでいた。武六会に参加した七桜は1ヶ月後の新春奉納の儀に光月庵の伝統の道具で作ったお菓子を奉納するように言われる・・・BELOVE4月号掲載エピソード

 

 

56話の続き、私たちはどうかしている最新57話のネタバレ感想はこちら

前話、私たちはどうかしている 前話55話のネタバレ感想はこちら

登場人物、伏線、御菓子をまとめた 私たちはどうかしている wikiはこちら

 

前話、私たちはどうかしている 前話55話 振り返り

 

私たちはどうかしている 前話 55話 ネタバレ

光月庵の跡継ぎとなった七桜だったが従業員たちは椿を追い出した人間と敵視していた。そんな中、店に栞の姉、由香莉が武六会の招待状を持って現れた

武六会とは加賀の伝統を守る象徴のような存在で、名を連ねることができるのはたったの6店だけという老舗の集まりだ。振る舞いを誤り、武六会から外されてしまうと光月庵は立ち直れなくなると七桜はプレッシャーを感じる

由香莉は長谷屋の亭主となっていた。武六会当日、緊張で挨拶がうまく出来ないピンチに多喜川が現れ、七桜はどうにか挨拶を切り抜けた。武六会に所属する芥田は七桜に1ヶ月後にある新春奉納の儀に伝統的な道具を使った御菓子を納めるように頼む

椿が出ていったことで七桜を恨んでいる女将はすっかり人が変わってしまっていた。女将は光月庵に伝わる伝統的な菓子作りの道具を盗み出し、光月庵を後にした

 

私たちはどうかしている 最新 56話 ネタバレ 感想

 

女将を探して

武六会から2月末の儀式に御祭神に供える菓子を作るよう言われた七桜
芥田は20年前に高月樹が光月庵を継いだ時にも作ったと説明
当時、樹が店の道具を使い作ったのは光月庵の店のシンボルである月に桜の花びらが舞う美しい落雁だったという

 

 

 

樹の御菓子は今まであまり紹介されてこなかったけど
やっぱり実力の持ち主だったのでしょうか

 

白藤が七桜には難しいのでは?と懸念する
自分が試されているのだと理解した七桜は、皆の納得する菓子をつくると宣言し、申し出を引き受けた

屋敷を出ると雪が降っていた
後ろから、多喜川が傘を差し出す
雪の中をふたりで歩く
多喜川はあの人たちはずっと何かを守って生きてきた人
波風立てずに笑って合わせておいたほうが良いと言う
七桜はあの人たちが多喜川の父がどう思っているかなんてわからないのに
ましてや多喜川の全てを知っているわけじゃないのに、私は絶対に嫌だと反論
そして、多喜川のことがもっと知りたい、本当の多喜川を知りたいと迫る

 

ここで、七桜から知りたいなんて、迫る展開は予期していませんでした
珍しいパターンですよね。いつも大体ドキッとさせるのは多喜川の方なのに

 

 

 

多喜川は七桜の言葉で七桜の母、百合子に「本当はどんな御菓子が好きなの?」と微笑みかけられた当時がフラッシュバックする
ショックで傘を落とした多喜川
由香莉がもめごとかとやってくる

雪はすっかりやんでいた
薫さんのそんな怖い顔は初めて見ると由香莉
七桜は薫さん?と聞き慣れない多喜川の下の名を耳にして首をかしげる
由香莉は多喜川にお構いなしに、七桜に多喜川の話をしようとする
多喜川は由香莉!!と大声を出し、遮る
由香莉がそんなに嫌だった?と訊く、我を取り戻した多喜川はいつもの笑顔に戻り
花がすみの相談もしたいし光月庵に寄ると七桜に伝えて、去った
由香莉に多喜川とのことを聞こうとする七桜だったが、由香莉も続けてその場を去る

七桜は大声を上げた多喜川の眼差しが誰かに似ているような気がしたが
誰かは思い出せなかった

 

 

 

薫さん!!
下の名前ようやく判明しました!!
そう言えば、花がすみどうするんでしょう。光月庵の分家的なポジでお店は続けても良いのではないでしょうks
多喜川が良ければだけど・・・

多喜川が誰に似ているか・・・見た目ならやはり椿なのでしょうか
それとも百合子ですか?途中でどんなお菓子が好きか訊かれるシーンがありましたが、多喜川とどういう関係だったのでしょう

 

光月庵に戻り、菓子作りの道具がしまってある箪笥を開けると中から大きな蛾が飛び出す
女将の仕業では?と勘づく七桜
女将の部屋を調べると、私物が全てなくなっていた
パニックになる七桜、そこへ心配した従業員たちが声をかける。道具がなくなったことを伝えようとするも七桜は考え直し
皆を不安にせず、自ら探そうと店に聞いて回ることに

 

箪笥に蛾が入ってる演出、ベタですけど女将のシンボルっぽくて最高です!!(笑)

 

七桜の様子がおかしいことに気づいた栞が追いかけてきて
事情を問いただす。

 

 

光月庵に戻った二人
栞は長谷屋にいたときに集めた宿や料亭の連絡先の載ったノートや冊子を引っ張り出す
ふたりで電話をかけ、女将が来ていないか、見かけたら連絡がほしいと伝えた

全てかけ終わった後、栞は何も食べていないだろうと栗まんじゅうを取り出す
栞はすっかりはまって5キロ太ったのだという
七桜はアルミホイルに包んで少し焼いたらさらに美味しいですよとささやく
ふたりで栗まんじゅうを温めて、食す
七桜は栞に今日の礼を伝える

栞は七桜に多喜川と付き合っているのか尋ねる
そして姉の由香莉はかつて多喜川と交際していた、気をつけたほうが良いとアドバイス

 

七桜と栞って珍しいコンビですね
栞、栗まんじゅう好きなんだ。なんだか親近感が湧きました。光月庵に仲間が増えてよかったです。

そして由香莉があんな感じな理由がなんとなく判りましたね。かつての多喜川の彼女だったとは

 

 

 

石川県 志賀町
とある食堂でタバコを吸う客にやめろと注意したのは椿
喧嘩になり殴られてしまう椿、やり返そうかと考えるも手を気遣い反撃せず
店の女将が警察を呼ぶ
ケンカ相手が逃げる
女将は殴られたのが椿だと気づき、声をかける
それはかつて、七桜の母の役を演じた、夕子だった

 

ここでーーー夕子さんきたーー(笑)
良い人、夕子さん
もう違う店で働いてるんですね。「呑処ゆうこ」は女将のせいで閉店でしょうか

椿はとりあえず元気そうですね。石川県にいたのか・・・なんとなく東京とかかなーって想像してました。
目の手術は受けたのかが気になります

 

 

 

私たちはどうかしている 57話へ続く
 

「私たちはどうかしている 56話 ネタバレ 感想 明かされる多喜川の過去」に2件のコメントがあります

  1. おはようございます

    女将に和菓子の道具を持ち去られて窮地に立たされる七桜
    一方、氷川きよし化した椿は夕子と再会する・・・
    次回はコミックスの〆の回になりますので話は大きく動くでしょう
    椿は七桜の為に動いてくれるのか
    夕子に七桜が妊娠していたことを打ち明けられるのか
    楽しみに待ちたいと思います

    1. はいじさん
      コメントありがとうございます!氷川きよし(笑)
      意外と早く椿が再登場しましたね、もう少し引っ張るかなーと思ったんですけど

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。