「俺だけレベルアップな件」最新123話を読んだネタバレ、あらすじ、感想です。水篠の我進ギルドが初陣を勝利で飾る。同行したハンター協会の犬飼は圧倒的な水篠のギルドの力に言葉を失う。同じ頃、DFNの首都DFCでは街中に巨大なゲートが出現していた
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前話、俺だけレベルアップな件 122話振り返り
我進ギルドの初陣としてA級ダンジョンが選ばれる。水篠は取材陣が見守る中、諸菱と同行したいという犬飼を連れてダンジョンへ
犬飼は水篠の影の兵士たちがA級モンスターたちを難なく倒していくのを見て言葉を失う。犬飼はその後、後藤にあれは大虐殺だと報告する
同じ頃、DFNの首都DFCでは街中に巨大なゲートが出現し人々を驚かせていた
俺だけレベルアップな件 123話 ネタバレ 感想
DFNを助けろ
DFNハンター協会からDFNの大型ギルドマスターに招集がかかる
抜剣のレイジはリューが亡くなってからマスターに昇格
他のS級3人を従えやってくる
周りは暗鬼ギルドが雪山ギルドを買収するらしいとか、抜剣ももう終わりだとか噂する
おおお、その後の状況が気になっていましたがまだ解散せずにやってるのですね抜剣
DFNハンター協会の会議ではDFCに現れたS級ゲートの対応について話し合われる
レイジは金を積んで結界能力者でS級のユーリ・オルロフを雇おうと提案する
また新キャラが来るんですね。金さえ積めば何でもやってくれる・・そもそも水篠にも声がかかるのでしょうか
事務所に戻ってきた水篠
事務所のビルの前で向坂を発見
何の用かと訊かれた向坂は、車を取りに来たのだと説明
そして、諸菱明菜のことを聞きたいのをグッと我慢して、美濃部から水篠の持つパワーについて伝言を預かっているという
じれったい!(笑)向坂さん、もっとせめなきゃ!水篠鈍感すぎて、全く女の人に興味ないんですかねー
我進ギルドの事務所にて
向坂は美濃部からの伝言を伝える
美濃部は蘇った時、自我と意識はあったが水篠のためだけに生きる奴隷になった気分だった
それに幸せを感じてしまっていたので余計怖かった
あの力は恐ろしく強力で、水篠の軍の正体は・・・
気になりすぎるーーー!!影の兵士たちの正体が何って言われたのでしょうか
モンスターとか?そういうことかな?
諸菱と別のダンジョンに潜りながら、水篠は向坂から聞いた話を思い出していた
兵士たちに仕事をさせながら、影の保管のレベル2の効果、「感覚共有」で葵を見守るベルが見ているものを確認
眠る葵のそばでベルは時代劇を見ていた
ベル可愛すぎるやろー(笑)
他の影の兵士たちが見ている景色も確認
途中向坂が湯船に浸かるところを見てしまい赤面
諸菱はDFCに出現したS級ゲートがダンジョンブレイクまで残り3日らしいと語る
水篠にも連絡があったが、カルテノン神殿の鍵と自分の能力の秘密が気になっており、考え中だと応えていたのだった
やはり水篠にも声がかかっていたんですね。さすがです。
DFN入して、抜刀と一緒に戦うのかなー
DFNハンター協会はユーリ・オルロフを呼ぶ
ユーリはDFNから6人しかS級が参加できないというのは本当かと嘆く
レイジは各地にA級ゲートが発生しており、各ギルドにS級が1人は必要だと説明
酒を煽りながら、ユーリは年間36億ドル、1日一千万ドルが払えるなら俺が力を貸してやるという
ユーリ、見た目はゴツいですがなんともいえないモブ感ありますけどねー大丈夫でしょうか
レイジが呼んだってことはレイジたちより強いってことで、でも高すぎて雇えないと言っていたトーマスアンドレほどじゃないと・・・
S級に乗り込むユーリたちの様子が次回描かれるのでしょうか
楽しみです!
俺だけレベルアップな件 124話へ続く